ビジネスでは常識らしい
おもろいなぁ。(^^)
私は民主党の岡田党首を楽団に、政治をクラシック音楽に置き換えて
読みます。
そういえば昔、テレビ東京の「たけしの誰でもピカソ」に
シエナ・ウィンド・オーケストラの団員数名が、勝ち抜きアートバトルに
出演したのを見たことがあります。ボディ・パーカッションで。
その時のアナウンスでは「二回目の出場」と言っていたように思うのですが、
吹奏楽に普段接しない人に吹奏楽を宣伝するのなら、こういった番組に
もっと出るべきだと思いますし、
何らかの事情で出られなくなったのなら、その事情に殉じるべきでしょうな。
吹奏楽の中で名誉ある地位を得たいのか、
吹奏楽に縁のない一般社会に、広い範囲の音楽界全般(当然世界を視野に)
に進出したいのかで、売り出し方は変わってくるわけですが。
各プロ楽団、私には吹奏楽の中で尊敬を受けたいとしか見えないのですけど、
それじゃぁ収入も少ないんじゃないですかね?