異様な勉強

申し込んでいた美術館主催のボランティア学校が始まりました。月二回の予定です。

今日は一回目ですので挨拶と説明で終わりました。

音楽ホールというのは広義な意味での博物館ではないので、私がこのボランティア学校で学んだこと、思いついたことってのは、音楽界では無意味なのものになるでしょう。

しかし逆に、うまくいけば、私が博物館の中に、普通の演奏家が言うところの音楽とは違う音楽を植え付けられたりして。:b

んなうまくいくことなんて、有り得ねって。(^^;)

しかし、単に“博物館（美術館）の中で演奏をする”とは全く違う形で博物館の中に音楽（生演奏）は成立するのか？という問いに対しては、指定管理者制度の中でなりふり構わず創意工夫に励んでいる学決�達の知恵と経験の中に、土壌や可能性はあるみたいです。