2007-10-09 重要なことと重要じゃないこと 社会性 演奏家って、お客には演奏会の前に切符の代金を払わしているけど、 演奏家の手元にお金が届くのって、演奏終了後なのかしら? となると、演奏家も「後払い文化」なんですよね。 また演奏会を開くにあたって多方面に契約をしても、 肝心の「演奏」という商品は最終段階で披露されるものですので、 被契約者の立場に立てばこれもまた「後払い文化」。 “不安”に対してのケアが無いことには平等なのかしら?