ぽかぁんとしてしまうこと:Hatena版

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企画書

蔵書の整理ももう少し。 飯野賢治 著「スーパーヒットゲーム学」扶桑社刊を久しぶりに見てみる。 今読んでも興味深いんだけど…飯野氏、パックマントかゼビウスとか作った人の持ってきた企画書を見せてもらって、異様に興奮している。 製作者として興味あるのか。 作曲家って、まぁ無いだろうけど、曲作りのための企画書とか趣意書みたいのあったら読みたいものなんだろうか。 注文する側は、お金が絡んでいるんだから責任者から裁可して貰うためになにがしかの書類を作っているんじゃないだろか?何故その曲は生まれなければならなかったのか? 何となく出来ちゃった曲と、多くの意思から生まれた曲の割合って、どんくらいなのかなー。