企画とか脚本とか

「ガイアの夜明け」とか「NHKスペシャル」とか「特報首都圏」とかレギュラーのドキュメンタリー番組や社会解説番組がありますが、好きな番組の構成やナレーター・出演者の口調を真似して吹奏楽が話題の番組を募集するとすると、どんな視点の企画や脚本が集まるか気になります。

こういう企画書って、演奏会を実現させるための企画書とは、そりゃ違いますよな。

しかし、一方的にメディアに吹奏楽番組を要求するより、そういう才能を発掘したり磨いたりして、インターネット番組を作った方が面白いんじゃないだろか。