今日は書き込み休み
遠出して疲れて肩痛から頭痛。
電車の中で鉄道オタク“らしき”人物が子どもと座っていた。
なぜその人を鉄道オタクと思ったかというと、時刻表を熟読していたからで、違うかもしれない。
んで、その隣の子どもは、いわゆる「幼児のメ[ズ」(わかるかな?)をとっていたんだが、靴を脱いでいなかった。
親が鉄道オタクじゃなかった場合、単に子どもの躾に無知な親だけど、
仮にこの親が鉄道オタクだったとしたら、一般の鉄道オタクはこの親をどう思うのだろう?
「鉄道オタクの風上にも置けない奴だ!」と積極的に非難するか、
「こーゆー奴がいるから…」と消極的な非難か、
「今の世の中、そういう鉄道オタクがいてもいいじゃん」と現状肯定か。
んで連想したのが、吹奏楽の世界で「拙いんじゃねぇの?」と言われている所々の問題、客席でのマナーとかいわゆる“無断”コピー問題とか、演奏家当人がやってる場合以上に、その携わっている人が後輩とか子どもが拙いことやってるのに何も言わなかった場合。
監督責任者として拙いことに手を貸している(自身は手を汚していない)場合は、周囲はどう扱うんだろう?