ぽかぁんとしてしまうこと:Hatena版

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二重使用

“才能”というものは、一般的には作品の出来に対してのモノサシの意味で使われる。

しかし視点の違う者は、行為(多くの場合は奇特な行為)を正当化するための理由として扱っている。

作品を作品としてだけでなく、作者の行為の免責に使われるのって、いいのだろうか?