2009-09-06 二重使用 音楽家の言葉 “才能”というものは、一般的には作品の出来に対してのモノサシの意味で使われる。 しかし視点の違う者は、行為(多くの場合は奇特な行為)を正当化するための理由として扱っている。 作品を作品としてだけでなく、作者の行為の免責に使われるのって、いいのだろうか?