無茶苦茶考えさせられるエントリ
吹奏楽にとって大人とはなんなのか、
pict:right楽しく生きてる奴が一番強い。楽しく闘ってる奴が一番偉い。それこそがドラゴンボールの「正しさ」だpict:left
「楽しく生きてる奴が一番強い。楽しく演奏してる奴が一番偉い。それこそが音楽界の「正しさ」だ」なのか。
ならば
pict:rightしかしその後のサイヤ人編以降、悟空はちっとも楽しい戦いができていない。世界観の急速な変容が、悟空達に楽しく戦うことを許してくれないのだpict:left、
これに相当する現実に「ちっとも楽しい演奏ができていない」演奏家は、山ほどいるはずだ。
「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き