ぽかぁんとしてしまうこと:Hatena版

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そういえば私は言葉の力で吹奏楽の将来をどーのこーのと考えているのですが、私以外にも吹奏楽の将来を考えている人もいるわけです。

そういう人達は音楽の力を信奉していたり、権威の力を信奉していたり、

それは想像出来るのですが、それ以外にも発揮出来る力ってあるのでしょうか?

お金の力で吹奏楽をどーのこーのっていう人は、今のところいなさそうだし。

私の書いている文章を読んでいて腹が立つとか、読んでも読んでも意味不明だという人、いるでしょうけど、もし私がこの世にいないものだと仮定して、音楽の力や権威の力を信奉している人達、言葉の力に精通している人を見つけて、その人に助力を願うことって有り得ますかね?

自分の得意分野に力を込め、なおかつ役割分担を意識して、異なる力の持ち主と協力しあって目的を達成するという手法もあるわけでして。

大きな括りとしての吹奏楽の隆盛が目的なのか、自分の演奏だの、自分の名前を吹奏楽の先頭に掲げる・吹奏楽史に名を残すことが目的なのかで

やり方が違ってくるはずなんだけどね。

まぁ私個人も独占しておきたい情報とか資料とかあるし、野心もあるから

一点の曇もない善意の協力ってのは無理だけど。:b