日本の吹奏楽人が客層をどう想定しているのでしょう?
吹奏楽演奏に携わったことの有無?
お金を出す人出さない人?
朝日新聞もしくは日本吹奏楽連盟系列の情報に接している人?
まぁとりあえず。
吹奏楽側が想定している客層と、実際に吹奏楽演奏を聞きたがっている人達がどれだけ合致しているかを検証している人達って、いるのでしょうか?
ビジネスの常識として
吹奏楽側の想定>実際の聞きたい人達なら“無駄”ですが、
吹奏楽側の想定<実際に聞きたい人達なら“もったいない”となるわけですが、
ビジネスの常識は吹奏楽の理解の外ってのが見えることが(まぁ)ありますので。