演奏家は音符の数を数えているわけではない
おもしろいなー。
pict:right1,2,3しか数えられない連中は数える必要がないから数を覚えないだけなんだぜ?
身の回りのものを個体認識する能力が高い連中なんだぜ? pict:left
当然演奏家の場合、楽譜のオタマジャクシの音の高さとか長さとかを見ているんであって、音符の数を勘定しているわけじゃないんだよね。休符は別だろうけど。
部活動吹奏楽が頭数を揃えるために誰彼構わず入部させて、その後のフォロー、ケアは人間性が主であって、科学じゃないんだよね。
この場合脳科学か。
テンモェ速いとか疲れてくるとかで、“個体認識”能力が低下することで演奏全体が雑になる…向いている向いてないに関係無い人集め&非科学的なフォローの結果かね。
じゃぁ個体認識能力を高めるためにはどう訓練・練習したらいいのか?
そういうことを脳科学者に相談することが必要なんだろうな。
あるいは
・頭数が揃わないとどうしようもない
・そんなことやってる時間はない
をクリアしないとダメなのかね。
…にしても、pict:right日本人でも早川さんと帆鰍ウんと富士見さんと国生さんがと岩波さんと紙葉君の六人が歩いていてpict:leftって、